久しぶりにジグソーパズルをやりたいなと思って、パズルを買いました。
ジグソーパズルを購入すると必要になるものは、飾るためのフレーム（パネル）です。
今回はフレームを買い間違えるという失敗をしてしまいました。
・どんな失敗をしてしまったのか
・どうすれば失敗をしなかったのか
自戒を込めて記事にしましたので、ぜひ参考にしてみてください。
パズルのフレームを買い間違えちゃった！
ディズニーのパズルとフレームを購入して家に帰りました。
Twitterにワクワクしながら投稿しています。
久しぶりにジグソーパズルを買いました。
時間があるときにちょっとずつ、ゆっくり楽しもうと思います。 pic.twitter.com/ufX2qSaMVD— いちご大福 (@daifuku__Berry) March 10, 2022
恥ずかしいことにInstagramにも投稿。
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いざパズルを始めようとすると、大失敗に気づいたわけです。
いろいろ調べてると、今回購入したフレームはステンドアート用のフレームでした。
テンヨーのディズニーのジグソーパズルには、ステンドアートという半透明なピースのパズルがあります。
ステンドアートのパズルを飾ると、裏面から光を通すのでステンドグラスのようになります。
今回購入したパズルはインターネットでも購入することができます。
「塔の上のラプンツェル」の登場キャラクターが、総出演でとても豪華です。
フレームの買い間違いをしないために注意すること
フレームを購入するときには、パズルの完成サイズを確認するようにしてください。
テンヨーのディズニーのパズルは1000ピースの場合、51×73.5センチです。
ステンドアートのパズルは51.2×73.7センチです。
縦と横が0.2センチ大きいので、しっかり注意していれば気づいた失敗でした。
テンヨーのステンドアートのパズルは、「ピースが透明！」が目印です。
#ディズニーパズル#ステンドアート は【ピースが透明】のマークが目印です！
パズルの完成サイズも違います。
1000ピースはいつもの51✕73.5ではなく、縦と横が0.2センチずつ大きい。
フレームを買うときにチェックしてください。 pic.twitter.com/C1cfImUuar— いちご大福 (@daifuku__Berry) March 13, 2022
気をつけなきゃいけないのは、パズルは同じピース数でも、メーカーによってサイズが異なることです。
また今回のようにメーカーが同じでも、パズルの種類によって完成サイズが違います。
そもそもパズルのフレームとは？
パズルのフレームとは、ジグソーパズルを飾るための外枠です。
フレームがなければ、糊付けしたパズルでも衝撃でバラバラになってしまう可能性があります。
なお、作って楽しむことが目的のパズルであれば、フレームは必要ありません。
パズルを飾って楽しもうと思うとフレームは必須です。
一番のネックはフレームの金額で、そこそこお値段が張ります。
パズルのフレームの種類はたくさん！
パズルのフレームにはいろいろな種類があり、選ぶときに悩んでしまいます。
フレームはさまざまな色があり、材質（アルミや木材など）もさまざまです。
ディズニーやジブリのパズル用には、枠に模様が刻まれたフレームがあります。
まとめ
今回はパズルのフレームを買い間違えるという、失敗を紹介しました。
パズルのフレームを購入するときは、パズルの完成サイズをチェックしてくださいね。
お店によっては開封前であれば、交換してもらえることがあります。
ダメ元で相談してみてもよろしいのではないでしょうか。
界間違えの場合お店には過失はありませんので、くれぐれもご注意を。
ちなみにおいらはフレームが余っても困るので、ステンドアートのパズルも購入しました。
結局パズルのフレームが余っても困るので、ステンドアートのパズルも買いました。 pic.twitter.com/rvYIYl9bb9
— いちご大福 (@daifuku__Berry) March 13, 2022
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